目次
釣りにサングラスは必要?
釣りをするとき、サングラスは快適性と安全性を高めるために役立つアイテムです。
特に海釣り、川釣り、湖での釣りでは、水面からの照り返しが強く、長時間まぶしさを感じることがあります。裸眼のまま釣りを続けていると、目が疲れやすくなったり、水面の変化が見えづらくなったりすることもあります。
また、釣りでは紫外線対策も大切です。晴れた日はもちろん、曇りの日でも紫外線は降り注いでいます。水辺では上からの日差しだけでなく、水面からの反射も受けやすいため、目を守る意味でもサングラスは有効です。
さらに、サングラスは針やルアー、砂ぼこり、風、虫などから目を守る役割もあります。釣り場では思わぬ方向からルアーが飛んできたり、風で異物が目に入ったりすることもあるため、視界を確保しながら目を保護できるサングラスを選ぶことが大切です。
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釣りでサングラスが役立つ理由

水面のギラつきを抑えやすい
釣りでサングラスが役立つ大きな理由は、水面のギラつきを抑えやすいことです。
太陽光が水面に反射すると、白くまぶしい光が視界に入り、水中の様子が見えにくくなります。特に晴れた日の海や川では、長時間見続けるだけでも目が疲れやすくなります。
偏光サングラスは、こうした反射光を抑える目的で使われることが多いレンズです。釣りでは、水面の反射を抑えることで、ウキの動きや水面の変化、足元の障害物などを確認しやすくなります。
紫外線から目を守る
釣りは屋外で長時間行うことが多い趣味です。そのため、肌だけでなく目の紫外線対策も重要です。
サングラスを選ぶときは、レンズの色だけでなく、紫外線カット機能を確認することが大切です。レンズの色が濃いだけでは、紫外線対策になるとは限りません。
釣り用として使う場合は、UVカット率や紫外線透過率の表示を確認して選びましょう。
目の疲れを軽減しやすい
釣りでは、ウキやライン、水面の変化を長時間見続けることがあります。まぶしさを我慢しながら釣りをしていると、目が疲れやすくなり、集中力も落ちやすくなります。
サングラスで強い光や反射を抑えることで、目への負担を軽減しやすくなります。特に日中の釣りや、照り返しの強い場所では、サングラスの有無で快適さが変わることもあります。
針やルアーから目を守る
釣りでは、仕掛けを投げるときや魚が暴れたときに、針やルアーが思わぬ方向へ飛ぶことがあります。
もちろんサングラスだけで完全に防げるわけではありませんが、目の前を覆うことで、裸眼よりもリスクを減らしやすくなります。
特にルアーフィッシングや複数人での釣行では、目を守る意識を持つことが大切です。
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釣りには偏光サングラスがおすすめ?

釣り用サングラスとしてよく選ばれているのが、偏光サングラスです。
偏光サングラスは、乱反射する光を抑えることで、視界のギラつきを軽減しやすいレンズです。釣りでは水面の反射が大きなストレスになりやすいため、偏光レンズとの相性がよいとされています。
偏光サングラスのメリット
釣りで偏光サングラスを使うメリットは、主に以下の通りです。
- 水面のまぶしさを抑えやすい
- ウキやラインが見やすくなりやすい
- 水中の変化を確認しやすい
- 目の疲れを軽減しやすい
- 日差しの強い釣り場でも視界を確保しやすい
特に、浅場の地形や岩、海藻、魚影などを確認したい場面では、偏光レンズが役立つことがあります。
偏光サングラスの注意点
一方で、偏光サングラスには注意点もあります。
偏光レンズは、スマートフォンや魚群探知機、車のナビ画面などの液晶が見えづらくなることがあります。角度によって画面が暗く見えたり、色が変わって見えたりする場合があるため、釣り場でデジタル機器をよく使う方は注意が必要です。
また、偏光度が高いレンズほどよいというわけではありません。反射を抑える力だけでなく、明るさや見え方の自然さを確認して選ぶことが大切です。
釣り用サングラスの選び方
UVカット機能を確認する
釣り用サングラスを選ぶときは、まずUVカット機能を確認しましょう。
「レンズが濃い=紫外線を防げる」と思われがちですが、実際にはレンズカラーと紫外線カット性能は別の要素です。紫外線透過率やUVカット率の表示を確認して選ぶことが重要です。
特に長時間釣りをする方は、目への負担を減らすためにも、UVカット機能のあるサングラスを選びましょう。
可視光線透過率を確認する
可視光線透過率とは、レンズがどのくらい光を通すかを示す数値です。
釣りでは、晴天・曇天・朝夕など、時間帯や天候によって明るさが大きく変わります。
晴れた日中の釣りでは、まぶしさを抑えやすい濃いめのレンズが使いやすい場合があります。一方で、朝まずめ・夕まずめ・曇りの日には、暗すぎるレンズだと視界が悪くなることがあります。
そのため、釣り用サングラスは「とにかく濃い色」を選ぶのではなく、釣りをする時間帯や場所に合わせて選ぶことが大切です。
レンズカラーを釣り場に合わせる
サングラスのレンズカラーによって、見え方は変わります。
釣りでは、次のような考え方で選ぶとよいでしょう。
- グレー系:自然な色味で見やすい
- ブラウン系:コントラストを高めやすい
- グリーン系:自然な見え方とまぶしさ対策のバランスを取りやすい
- イエロー系:曇りや朝夕など暗めの環境で見やすい場合がある
ただし、見え方の好みには個人差があります。可能であれば、実際にかけて水面や周囲の見え方を確認してから選ぶのがおすすめです。
フィット感を重視する
釣りでは、キャストしたり、移動したり、下を向いて仕掛けを確認したりする場面が多くあります。そのため、ずれやすいサングラスは不向きです。
選ぶときは、次の点を確認しましょう。
- 鼻あてが滑りにくいか
- 耳まわりが痛くなりにくいか
- 下を向いても落ちにくいか
- 帽子と干渉しにくいか
- 長時間かけても疲れにくいか
釣りでは帽子やキャップと一緒に使うことも多いため、実際の釣行時に近い状態で試着すると選びやすくなります。
レンズの大きさも確認する
釣り場では、正面からの日差しだけでなく、横や下からの反射光も気になることがあります。
そのため、レンズが小さすぎるサングラスよりも、目元を広めにカバーできるタイプの方が使いやすい場合があります。
ただし、大きすぎるフレームは重さや圧迫感につながることもあるため、視界の広さと装着感のバランスを見て選びましょう。
釣りで避けたいサングラス

UVカット機能が不明なサングラス
釣りで使うサングラスは、紫外線対策が重要です。
見た目がかっこよくても、UVカット機能が不明なものは避けた方が安心です。特に長時間屋外で使う場合は、紫外線透過率やUVカット率が確認できるものを選びましょう。
暗すぎるサングラス
日差しが強い場所では濃いレンズが便利ですが、暗すぎるサングラスは視界を悪くすることがあります。
朝夕や曇りの日、木陰の多い川釣りでは、暗すぎるレンズによって足元や水面の変化が見えづらくなる可能性があります。
釣り場では足場の安全確認も大切なので、まぶしさ対策だけでなく、周囲がしっかり見えるかを重視しましょう。
ずれやすいサングラス
キャストや移動のたびにサングラスがずれると、釣りに集中しにくくなります。
また、サングラスを直す動作が増えると、手元や足元への注意がそれることもあります。釣り用として使うなら、フィット感のあるものを選ぶことが大切です。
視界がゆがむサングラス
サングラスによっては、レンズの品質や形状によって視界がゆがんで感じることがあります。
釣りでは、足元の岩場、堤防の段差、水面の変化などを確認する場面が多いため、視界に違和感があるものは避けましょう。
釣りのシーン別に合うサングラス
海釣り
海釣りでは、水面の照り返しが強くなりやすいため、偏光サングラスが役立ちます。
特に堤防、磯、船釣りでは、長時間強い日差しを受けることもあります。UVカット機能があり、水面のギラつきを抑えやすいレンズを選ぶと快適です。
川釣り
川釣りでは、水面の反射だけでなく、石や岩、流れの変化を確認することが大切です。
明るすぎる場所と木陰が混在することも多いため、暗すぎないレンズを選ぶと使いやすくなります。ブラウン系やグリーン系など、コントラストを意識したレンズも候補になります。
バス釣り
バス釣りでは、水中のストラクチャーや魚影、ラインの動きを見る場面があります。
水面の反射を抑えたい場合は偏光レンズが使いやすく、フィット感や視界の広さも重要です。キャスト回数が多い釣りでは、ずれにくいフレームを選ぶと快適です。
船釣り
船釣りでは、海面からの反射に加えて、風の影響も受けやすくなります。
目の乾燥や異物の侵入を防ぐためにも、顔にフィットしやすいサングラスが向いています。船上では足元の安全確認も大切なので、視界が暗くなりすぎないレンズを選びましょう。
釣り用サングラスは普段使いできる?
釣り用として選んだサングラスでも、デザインやレンズカラーによっては普段使いできます。
ただし、偏光レンズの場合は、スマートフォンや車のナビ画面が見えづらく感じることがあります。釣り場から車で移動する場合は、運転中に問題なく使えるかも確認しておきましょう。
運転用として使う場合は、可視光線透過率にも注意が必要です。
釣り用と運転用を兼用したい場合は、釣り場での見え方だけでなく、運転時の視界も確認して選ぶと安心です。
DEECのドライビングサングラスも視界づくりの参考に
DEECは、ドライビングサングラスを扱うブランドです。
釣り専用のサングラスではありませんが、ドライビングサングラスには、まぶしさを抑えながら見やすさを保つための考え方が取り入れられています。
釣りでも、単に光を暗くするだけではなく、周囲を見やすくすることが大切です。水面の反射、足場の確認、ラインの見え方などを考えると、サングラス選びでは「どれだけ暗くなるか」だけでなく「どれだけ自然に見えるか」も重要になります。
釣り用サングラスを選ぶ際にも、可視光線透過率やレンズカラー、偏光レンズの特徴を確認し、自分の釣り場に合った一本を選びましょう。
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まとめ|釣り用サングラスは反射対策と見やすさのバランスが大切
釣りにサングラスは必要なのか迷っている方もいるかもしれませんが、屋外で長時間釣りをするなら、サングラスは用意しておきたいアイテムです。
特に、水面のギラつき、紫外線、目の疲れ、針やルアーからの保護を考えると、釣りに合ったサングラスを選ぶメリットは大きいです。
釣り用サングラスを選ぶときは、次のポイントを確認しましょう。
- UVカット機能があるか
- 水面の反射を抑えやすいか
- 可視光線透過率が釣り場に合っているか
- レンズカラーが見やすいか
- 長時間かけても疲れにくいか
- 顔にフィットしてずれにくいか
釣りでは、まぶしさを抑えることだけでなく、足元や水面、周囲の状況をしっかり確認できることが大切です。
偏光サングラスやUVカットサングラスの特徴を理解し、自分の釣りスタイルに合ったものを選びましょう。

